HISTORY    

赤塚ヤスシ
ベース 

氏原ワタル
ヴォーカル、ギター

森田ケーサク
ドラム

ドーズと発音する。2000年頃福岡で結成され、音源制作やクラブイベント中心のライブ活動を行う。
幾度かのメンバーチェンジや活動休止を経て2005年8月、現在のメンバーでの活動を本格的に始める。
2006年2月に上京、3月にインディー盤「Fish For You #2」を所属事務所が運営するTRIPPIN' ELEPHANT RECORDSより発売。6月には初の全国ツアーを敢行。
デビューシングルとなる「明日は来るのか」が同年9月6日に発売。
2006年11月1日にはセカンドシングル「赤いサンデー」、
2006年11月8日ファーストアルバム「NEWOLD」リリース。
2006年末には初のワンマンライブを福岡、大阪、東京で開催。
2007年の年明けからはNEWOLDのリリースに伴う全国ツアー「DOES tour'07 〜NEWOLD SCHOOL〜」を開催。札幌を皮切りに最終日の渋谷クラブクアトロまで全国25箇所を周る。
3月21日2007年第一弾シングル「三月」発売。 映画「青い春」の監督、豊田利晃氏による、氏原が日本刀で桜を切り倒すセンセーショナルなPVが話題を呼ぶ。
その後、5月に発売した「修羅」がオリコン初登場9位にランクイン。現在も、ロングセールスを続けている。
夏は、「ARABAKI ROCK FES」を皮切りに、「ROCK IN JAPAN」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」等々に出演。各地を大きく沸かせ、今回のリリースに注目が集まる。秋はスペースシャワーTVが主催するライブイベント「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2007」 に参加。9mm Parabellum Bullet、 monobright、NICO Touches the Wallsと共に全国を回る。6公演のチケットはいずれも完売。
2007年10月31日シングル「SUBTERRANEAN BABY BLUES」発売。 2007年11月28日セカンドアルバム「SUBTERRANEAN ROMANCE」 発売。
2008年1月より『DOES tour08「SUBTERRANEAN ROMANCE」』を行う。全国15箇所をまわる。 同年3月に行われたミュージックビデオの祭典スペースシャワーTV「MVA08」にて「修羅」(dir.番場秀一)が「BEST CREATORS' CHOICE」を受賞。 2008年6月13日にはZepp Tokyoで行われたThe Birthdayのツアー「BLACK ROYAL 12 NIGHTS」のファイナルにオープニングアクトとして出演。
2008年6月18日に6枚目のシングル「曇天」をリリース。
2008年6月末よりレコ発ツアー「DOES tour 曇天の道」を東名阪福にて開催。各地ソールドアウトにつき京都と東京にて追加公演も行う。
2008年夏は前年に引き続き「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」を始め、『ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」』、『FM AICHI presents「Re:mix」』、『SPACE SHOWER「SWEET LOVE SHOWER」』などのフェスにも出演。
2008年9月にはSPARKS GO GO主催の「YOKOHAMA JUNCTION 2008 “倶知安じゃないジャン!”」 (共演:奥田民生+detroit7 / バックドロップシンデレラ)、怒髪天主催の「トーキョーブラッサム VOL.23」に出演。
2008年10月22日に7枚目のシングル「陽はまた昇る」をリリース。
2008年11月14日にはシングル「陽はまた昇る」の発売を記念して、新宿LOFTで『LIVE PARTY「Sun Rise Again」』と『DJ PARTY「My Favorite Rocks」』を開催。
来る2009年1月には『東名阪福 ツーマン巡業「2x4」』という各地ゲストバンドを招いて(名古屋:アナログフィッシュ、大阪:8otto、福岡:キャプテンストライダム、東京:後日発表)ツアーを行う(予定)。